筋合成のロイシン

ロイシンはタンパク質の構成と筋肉合成作用を持つアミノ酸

 

ロイシンは、バリンとイソロイシンと並んで、分岐鎖アミノ酸(BCAA)と総称され、その構造からタンパク質を構成するアミノ酸となります。

筋トレしている方がプロテインを飲む目的は、間違いないくこの「ロイシン」だと断言できます。

今回は、ロイシンについて少し勉強していきましょう。

 

ロイシンの働きの機序

筋肉とロイシンを語る時は、mTORC1(ラパマイシン標的タンパク質)が重要です。

ラパマイシンは、このmTORC1を抑制し、過剰にタンパク質が増殖する事を抑制しています。

ロイシンはラパマイシンによる抑制を一時的に解除し、筋肉タンパク質の合成と増殖を促す役割があります。

同時に、筋タンパク質の分解を抑制することで、合成・増殖された筋肉タンパク質が分解されるのも防いでくれます。

この働きを促すキーは、血中のアミノ酸濃度の上昇だと考えています。

ホエイプロテインは、摂取して30分後から血中アミノ酸が上昇し、約2時間かけて維持されます。⇒ホエイの吸収スピード

こちらの記事で復習⇒ロイシンと筋肉

 

ロイシンの誤解

ロイシンが大事なら、ロイシンだけ摂ればいいんじゃないですか??

と聞かれますが、これには大きな落とし穴があります。

実は、ロイシン単体で摂取した場合、うまく活用されずに排泄されてしまいます。

それどころか、他の血中アミノ酸濃度まで下げてしまうという報告もありました。。。

血中アミノ酸濃度が下がると、糖代謝が悪くなり、糖尿病リスクも高まります。

 

アミノ酸スコア でも述べましたが、必須アミノ酸はバランス良く含まれている事が大事です。⇒アミノ酸スコア

そのため、ロイシンを摂る際は、必須アミノ酸がバランス良く、たくさん配合されているホエイプロテインと摂取する事を推奨しています。

ロイシンサプリを飲むだけで筋肉ムキムキになれば、苦労はしないのです。笑

ロイシンまとめ

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